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私は食品微生物学研究の一環で、マツタケの人工栽培研究や、きのこやお米など様々な食の素材の機能性開発研究を大学内の研究室で進めてきております。

美と健康をサポートする「INJUV(鶏トサカ分解物を主原料とする健康食品)」の開発者である若山祥夫博士とは、若山博士が大手食品会社の開発責任者であった30年程前から現在に至るまで、食の素材機能性に関する共同研究という形でのお付き合いをしております。
若山博士はその研究の成果として、食の素材が持つ機能性を引き出して丸ごと原料化し、腸内で吸収しやすい形で最終製品にする「INJUVテクノロジー」という独自技術を開発され、起業されて今日に至っておられます。この技術によって最初に創り出された「INJUV」は2001年以来、国内はもとより、米国を中心とした世界中の人々に喜んでいただいている製品と伺っております。
若山博士の開発された鶏トサカ分解物の化学分析を当初から私が責任をもって実施しておりましたことは、食の素材が持つ可能性に興味がある私にとって嬉しく思うところであります。具体的には「INJUVテクノロジー」で原料化された鶏トサカ分解物内のヒアルロン酸の分子量と含有量の確定は、健康食品としての効果を確認する上で大変重要なデータであり、それらのデータに基づき、若山博士との鶏トサカ分解物の分析結果や臨床試験によるヒト肌への著しい保湿効果などを三報の論文として公表する事が出来ました。

世の数多くの健康食品の中でもこれだけ長期にわたり学術研究を継続してきている原料は稀であると考えています。今後も、鶏トサカ分解物のみならず、INJUVテクノロジーで引き出される様々な食の素材の機能性に関する研究開発に関して、私たちの研究グループでさらなる研究開発のお手伝いをさせていただいていこうと考えております。

若山祥夫博士の今後の益々のご活躍ならびに「INJUV」の食としてのさらなる可能性の拡大を祈念いたしております。

平成28年4月吉日
terashita
近畿大学名誉教授、大阪府立大学客員研究員
NPO法人「日本米飯管理士協会」 代表理事・理事長
一般社団法人「機能性健康米協会」 代表理事・理事長
堺市区民評議会副会長 
農学博士 寺下隆夫